鳥取県自動車学校(準中型の料金表)
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合宿料金 ※表示価格は税込みです
※「★」マークがある所持免許の方は教習料金の他に下記別途費用が必要となります。
取得免許 | 所持免許 | 入校日 | 最短 卒業日数 |
入校期間 | シングル (3食付) |
ホテルシングル (3食付) |
---|---|---|---|---|---|---|
準中型 | 普通MT★ | 月~水 | 7日~ | 10/1~11/27 4/1~6/30 |
154,000円 | 187,000円 |
免許なし★/原付★ *1 | 月~水 | 18日~ | 10/1~11/27 4/1~6/30 |
382,800円 | - |
- *1 仮免許学科試験3回不合格の場合、一時帰宅して(往復交通費自費)住民票が在る運転免許試験場にて学科試験を受験(自費)し合格した後、教習所が指定した日に再入校となります。
保証内容
<所持免許:免許なし/原付 ⇒ 20歳以上35歳以下>
<所持免許:普通車MT ⇒ 20歳以上60歳以下>
- 技能教習
- 卒業まで保証
- 宿泊
- 最短日数+3泊まで
- 技能検定
- 合格まで保証
★保証を超えた場合の追加料金
- 【宿泊費】シングル 4,400円/泊、ホテルシングル 4,400円/泊
ご予約の注意点
- ※1) 準中型(所持免許:免許なし/原付)は20歳以上35歳以下、準中型(所持免許:普通MT)は20歳以上60歳以下の方に限定されます。
- ※2) 掲載以外の期間は入校のお取扱いはありません。
- ※3) 入校日、最短日数は時期により変動する場合があります。また、予告なく変更となる場合があります。
- ※4) 卒業予定日は入校当初のスケジュール通り日程を消化し、自己都合による日程の未消化や技能教習の延長がなく、各検定や各試験に1回で合格した場合の日程です。
入校いただけない方
- ◎鳥取県に、在住・住民票が在る方。
- ◎希望免許が準中型(所持免許:免許なし/原付)の方に限り、過去に無免許運転等の交通違反または取消処分を受けた方。
- ◎大小に関わらず刺青・タトゥーをされている方。
高速教習
- シミュレーター
その他費用(別途費用)
★仮免許試験受験手数料1,800円/回(3/23迄は1,700円/回)
★仮免許証交付手数料1,100円(3/23迄は1,150円)
原付講習料(未取得者)5,500円※任意
★仮免許証交付手数料1,100円(3/23迄は1,150円)
原付講習料(未取得者)5,500円※任意
交通費・交通アクセス
- ※最終地より送迎車にて教習所へ向かいます。
- ※下記以外のルートをご利用される場合は、お問い合せください。
- ※交通費は卒業時に支給となります(交通費の支給限度額を超えた差額分は、お客様負担となります)。
<<準中型(免許なし/原付所持)の方>>
- 【滋賀・京都・大阪・奈良・和歌山・兵庫(明石市以東地域)方面】
- 交通費:阪急高速バス新大阪ターミナルより高速バスチケット往復分支給(※姫路以降の下り駅発の方はJR特急往復分支給)
- 【兵庫(加古川市以西地域)方面】
- 交通費:最寄りのJR特急スーパーはくと停車駅からのJR特急代(自由席)往復分支給
- 【岡山方面】
- 交通費:4,840円限度支給
- 【広島方面】
- 交通費:9,000円限度支給
- 【関東方面】
- 交通費:25,000円限度支給
- 【上記以外の方面】
- 交通費:20,000円限度支給
<<準中型(普通MT所持)の方>>
- 【滋賀・京都・大阪・奈良・和歌山・兵庫(明石市以東地域)方面】
- 交通費:阪急高速バス新大阪ターミナルより高速バスチケット往復分支給
- 【兵庫(加古川市以西地域)方面】
- 交通費:8,800円限度支給
- 【岡山方面】
- 交通費:4,000円限度支給
- 【広島方面】
- 交通費:7,000円限度支給
- 【上記以外の方面】
- 交通費:8,800円限度支給
出発日
- ※出発日は入校日当日となります。但し、遠方よりご出発の方は出発日が入校日の前日となる場合がございます。詳しくはご予約の際にご確認ください。
その他
- ◎最少催行人員/1人または1組
- ◎添乗員/なし
鳥取県自動車学校の検定日
- 修了検定実施日
- 毎週 月~金曜日 ※祝祭日は除く
- 仮免学科実施日
- 毎週 月~金曜日 ※祝祭日は除く
- 卒業検定実施日
- 毎週 月~土曜日
- ※各検定や試験の実施日は変更となる場合があります。教習所の休校日や・土日祝日、年末年始、ゴールデンウィークなどの連休、仮免許証を発行する警察署の都合、その他都合により技能検定や仮免試験が実施できない場合があります。
- ※技能検定は1日1回のみ受験できます。技能検定を受ける方が多数の場合や、再受験される方は希望通りの日程で受験できない場合があります。
- ※仮免許証は、通常平日のみの発行となります(※平日以外にも交付する都道府県もあります)。