三重県の合宿免許教習所・自動車学校一覧
三重県の豆知識
人気沸騰中のパワースポットとご当地グルメを楽しもう!
合宿免許で三重へ行く前に知っておこう!
三重県は日本列島のほぼ中心に位置しており、県庁所在地は津市です。
2016年5月には伊勢市で「伊勢志摩サミット」が開催され、三重県にさらに注目が集まりました。
三重県では「松坂牛」「伊勢海老」「伊勢うどん」「赤福」「とんてき」「津餃子」「てこね寿司」など数多くのご当地グルメや名産品、郷土料理がありますが、実は「天むす」「タイ焼き」「いちご大福」「ういろう」「ひつまぶし」なども三重県発祥のご当地グルメです。三重の合宿教習所へ来た際には滞在中の食べ過ぎに注意!
美味しいものが沢山ある三重県ですが、観光名所も沢山あります。
数ある名所の中のひとつ「伊勢神宮」は言わずと知れた三重の有名な観光スポット。「内宮」「外宮」を主とした125もの宮社全てを総称して「神宮」と呼び、毎年国内外多くの観光客が訪れています。
「伊勢神宮」に足を運んだ際にはぜひ「内宮」門前町の「おはらい町」、「おはらい町」のさらに中央部に位置する「おかげ横丁」にも寄ってください。お土産屋や食事処が数多く並んでおり、風情溢れる町並みは歩いて眺めているだけでもとても楽しいです。
また、縁結び・夫婦円満・交通安全などにご利益のある神社「二見興玉神社」は海の側にある神社で、海風を心地良く感じながら歩く事ができます。
三重県には「長嶋スパーランド」「志摩スペイン村」「鳥羽水族館」「鈴鹿サーキット」など人気のレジャースポットやテーマパークも沢山あるので、どこへ行こうかついつい迷ってしまいます。
美味しい食べ物から人気スポットまで全て満喫できる魅力いっぱいの三重県へぜひお越しください。
合宿免許 三重県(自動車学校・自動車教習所)
伊勢 三重県南部自動車学校
教習所の住所
三重県伊勢市小俣町元町1648-10
当校はパワースポットとしても人気の高い「伊勢神宮」のすぐそばに位置し、三重県で唯一の合宿実施校です。合宿コースでは女性限定の自炊プランが特に人気です。教習では「インストラクター担任制度」を実施、一人一人の個性に応じた教習をしてくれると好評です。教習の空き時間は隣接の「リラックススペース」でテレビをみたり、友達とゲームをしたり、コミックを読んだりとゆっくりとくつろぐことができる合宿生専用の施設があります。また、教習所周辺には大型ショッピングセンターやファーストフード、ボウリング場やカラオケなど、楽しく過ごす施設が充実しています。こんな観光地で名高い伊勢の町は見どころ遊びどころがいっぱいです。社員一同皆様のお越しをお待ちしております。
教習料金
※本日以降の最安料金から最高料金を表示しております(※自炊プランは除く)。
- 普通車AT
- ¥219,000(税込240,900円)~
- ¥347,000(税込381,700円)
- 普通車MT
- ¥239,000(税込262,900円)~
- ¥367,000(税込403,700円)
最短日数
- 普通車AT
- 14日~
- 普通車MT
- 16日~
お得な割引チャンス
紀伊自動車学校
教習所の住所
三重県南牟婁郡御浜町下市木942
紀伊自動車学校は三重県にある教習所ですが、和歌山県との県境に近い南牟婁郡御浜町にあります。
車で20・30分ほどで和歌山県の新宮市に着きます。新宮市には世界遺産に登録された熊野三山の一つの「熊野速玉大社」あり、更に足をのばせば「熊野那智大社」や「熊野本宮大社」へも行く事ができます。教習所は紀伊半島東部に広がる熊野灘を望むことができ、潮の香りを感じる事ができます。例年8月中旬には熊野大花火大会が開催されます。約10,000発の花火が海上の船やイカダから打ちあげらる様は迫力満点です。この時期に入校された方はもちろん見に行っていただくことができます。都会の喧騒を離れて、大自然を感じる事ができる紀伊自動車学校で「癒し」の合宿生活を堪能してください。
教習料金
※本日以降の最安料金から最高料金を表示しております。
- 普通車AT
- ¥275,455(税込303,000円)~
- ¥284,545(税込313,000円)
- 普通車MT
- ¥285,455(税込314,000円)~
- ¥294,545(税込324,000円)
最短日数
- 普通車AT
- 14日~
- 普通車MT
- 16日~
お得な割引チャンス
三重県の合宿免許教習所・自動車学校マップ
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三重県の交通状況や特徴
県庁所在地である津市は南北に走る国道23号線、東西に走る163号線は朝夕の通勤時間帯は交通量が多く市内中心部や津駅付近で渋滞が多いです。また中京工業地帯に属する四日市市も国道1号線、国道23号線ともに渋滞が多いです。
名古屋方面へ向かう道路は日中も交通量が多く混雑しています。お盆やGWは東名阪道の四日市ICから鈴鹿ICあたりで上下線とも長い渋滞が発生します。新名神高速道路ができてから渋滞回数は減っています。休日は伊勢神宮のある伊勢市の中心部の道路と伊勢自動車道の降り口付近が混雑しています。伊勢神宮付近の駐車場も混雑しており、内宮・外宮に近い駐車場は早い時間帯に満車となることがあります。伊勢から尾鷲方面に向かう紀勢自動車道や熊野市へ向かう熊野尾鷲道路は片側1車線ながら交通量が少なく快適に運転ができます。東名阪道の亀山ICから西名阪道の天理ICまでの間の名阪国道(国道25号線)は一般道ではあるが、バイパス道路となっており基本的に信号がないため、実質的に高速道路として機能しています。
三重県の気候の特徴
三重県は南北に長く、山地や盆地などの地形を持つため地域によって気候の特徴が変わります。伊勢湾沿岸から熊野灘沿岸地域は太平洋側気候です。上野盆地のある伊賀地方は内陸性気候です。伊勢志摩の平野部は比較的穏やかで温和な気候です。南部の尾鷲から大台ケ原のあたりでは国内有数の多雨地帯です。冬は鈴鹿山脈に雪を降らせた北西の季節府が乾燥したからっ風となり平野部を吹き抜けていきます。地元では鈴鹿おろしと呼ばれています。熊野灘沿岸部は県の南部に位置し非常に温暖な地域です。全国的に見ても雨の多い地域として有名です。特に尾鷲市は一度雨が降り始めると土砂降りになるという特徴があり、事情に激しく降ることから「上からも下からも降る」と形容されています。
上野盆地は県内では寒さの厳しい地域です。夏は場所によっては40℃を超えることもあり、典型的な内陸盆地気候です。山地部では多いところでは2mを超える積雪になるところもあります。鈴鹿山麓付近でも1mを超える積雪があり、比較的雪の多い地域です。