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合宿免許マスターへの道! はじめ先生の課外授業

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教習所・自動車学校の流れ 抑えておくべき期限は?入校から運転免許取得まで手順を解説

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教習所

自動車教習所は、入校から卒業までに決まった流れがあります。法律によって教習の期限が定まっているため、入校前に確かめておきましょう。また、期限内に卒業するためには、各試験のスムーズな合格を目指す姿勢も大切です。不合格が続くと卒業予定日が延期することもあるほか、場合によっては退校となることもあるため気をつけましょう。今回は、教習所の流れや教わる内容、期限に関する知識などをご紹介します。

教習所・自動車学校の流れ 抑えておくべき期限は?入校から運転免許取得まで手順を解説

教習所の申し込みから免許取得までの流れ・期間

運転免許取得までの流れ

申し込み

運転免許を取ろうと決めたら、自分に合った教習所を選んで申し込みます。合宿免許のホームページやパンフレットなどで情報収集し、費用や通いやすさ、期間などの条件を見ていきましょう。
合宿免許ポータルサイト 合宿免許スクール

合宿免許の申し込みが完了し、合宿免許に参加することが決まったら、入校当日に入校手続きがあります。必要なものは事前に確認しておきましょう。必要書類がないと入校できませんのでご注意ください。

オリエンテーション

入校日当日、まずはオリエンテーションにて教習の内容や流れなどの説明を受けます。施設の使い方など、教習所独自のルールもしっかりと聞いておきましょう。規則違反に該当するような行動をすると退校となりうることもあります。

適性検査(適性診断)

適性検査(適性診断)とは、心身ともに運転の適性があるかを調べる検査のことです。視力検査や聴力検査、色彩判別能力検査、身体検査、運転適性検査などの項目があります。

視力、聴力、色彩判別能力、身体に関しては、法律により基準値が設けられています。基準値を満たせなければ免許を取得できないこともあるため注意が必要です。眼鏡や補聴器などの器具を使って条件をクリアできたら運転可能なケースもあります。
また、運転免許の種類により、基準値は変わります。例えば、普通第一種免許の場合は片眼でそれぞれ0.3、両眼で0.7以上の視力があることが求められます。大型第一種免許になると、片眼でそれぞれ0.5、両眼で0.8以上の視力かつ深視力誤差20mm以内が必要となります。

運転適性検査には、主に「警察庁方式K型」と「OD式安全テスト」の2種類があります。あくまでも性格や判断力などを調べるもの、設問をよく読み、正直に回答するよう心がけましょう。

第一段階

教習は第一段階からスタートします。決められた時限分の学科教習と技能教習を行い、運転について学びます。
第一段階の終わりごろ、「効果測定」を受けます。全ての学科教習・技能教習・効果測定をクリアし「みきわめ」に合格すれば修了検定へ進めます。

修了検定

修了検定は、運転技能を確かめるために行われる試験です。検定には第一段階で学んだ内容が出ます。走るのは教習所のコース内です。

仮免許学科試験

第二段階の技能教習は路上で行うため、仮免許を取得する必要があります。学科試験を受け、合格すると仮免許が交付されます。

第二段階

第二段階では、第一段階からさらに進んだ内容の教習を受けます。技能教習の大半は路上へ出て運転することになります。
第二段階の終了間近に効果測定があります。第一段階と同じで全ての学科教習・技能教習・効果測定をクリアし「みきわめ」に合格すれば卒業検定を受けることができます。

卒業検定

卒業検定は、教習所を卒業するために必要とされます。学科試験ではなく運転技能の試験であり、教習所内のコースと路上を走ります。合格基準に達しない場合は再び挑戦することも可能です。卒業検定を合格すると、卒業証明書が交付されます。

運転免許取得までの期間

教習所によるものの、合宿免許の場合は2週間程度で教習所を卒業することができます。普通車AT限定は最短14日、普通車MTなら最短16日に設定している教習所が多く見られます。短期間で運転免許を取りたいときは、教習スケジュールを全て組んでくれる合宿免許がおすすめです。

通学の場合は、人によってペースが異なります。1カ月程度で取得する人もいれば、半年以上かかる人も。法律によって教習を受けられる期間が定まっているため、できる限り早めに卒業できるようにご自身でスケジュールを組むことが大切です。

教習の第一段階・第二段階の詳しい内容

第一段階の内容

学科教習

第一段階の学科教習では、50分1コマの集団指導を10時限受けます。教本を見ながら指導員の説明を聞き、内容を理解していく授業形式です。運転に関する法令やマナーなどをしっかりと学びましょう。

技能教習

第一段階の技能教習では、教習所に設けられたコースで基本的な運転技能を学びます。2時限目以降は教習用の車に乗り、運転を始めます。普通車AT限定の場合は12時限、普通車MTの場合は15時限の教習が必要です。法律により、教習は1日に2時限までしか受けられないと決められています。

また、教習中に基準に達していないと判断された場合は、追加教習を受けなければいけません。これにより卒業までの日数が延びることもあります。

効果測定、みきわめ

効果測定は、学科教習の内容が出る模擬試験に該当するものです。第一段階の効果測定に合格しなければ仮免許学科試験は受けられません。

みきわめは、技能教習の内容が習得できたか確認するための時間です。基準を満たしている「良好」と判断されれば、第一段階が修了となります。

第二段階の内容

第二段階では、路上へ出て運転する場面が増えます。そのため、第一段階修了後に試験を受けて、仮免許を取得する必要があります。

学科教習

第二段階の学科教習は16時限です。運転に関する知識を学ぶ時間もあれば、応急救護の方法を習得する時間もあります。応急救護教習については、医師や看護師などの資格を持っていたら免除されます。免除するためには証明書が必要となりますので、入校前に確認しておきましょう。

技能教習

第二段階の技能教習では、場内と路上で運転技術を学びます。普通車AT限定でも普通車MTでも、19時限の教習が必要です。高速教習もあり、実際に高速道路で運転します。ただ、教習所によっては近くに高速道路がなく、施設内のシミュレーターで済ませることも。高速道路を体験したい人は、入校予定の教習所がどういった対応をとるのか調べておきましょう。

効果測定、みきわめ

第一段階と同様、効果測定とみきわめが行われます。基準を満たせば、晴れて卒業検定を受けることができます。教習中に苦手な部分を発見したら、改善のために積極的にアドバイスをもらっておきましょう。

運転免許の取得にかかわる期限

教習所に通うときに覚えておきたい期限

運転免許の教習には、法律で決められた有効期限があります。基本的に延長はできません。

期限切れになった場合は一度退校し、再度入校して教習を受けるケースもあります。退校になると教習にかかった費用は返還されません。余分なお金をかけないためにも、期限内に終わらせるためのスケジュール管理が大切といえます。

教習の有効期限

最初に確認しておきたいのが、教習自体の期限です。最初に教習を受けた日から9カ月以内にすべての学科・技能教習を修了しなければいけません。期限切れになったら、それまで受けた教習は無効となります。

技能教習については1日のうちに受けられる教習の時限数は決まっているため、早めに予定をこなしておくことがおすすめです。ただし、通学で教習所に通う場合は夏休みや春休みなどの繁忙期は、教習の予約が取れないことも多くなります。繁忙期の混雑を見越して早めに予約を取る、閑散期に集中して教習を受けるなどの対策をとりましょう。面倒な手続きをしたくない方には、全ての合宿教習スケジュールを教習所が全て行ってくれる合宿免許がおすすめです。

仮免許学科試験の有効期限

第一段階の修了検定後、3ヶ月以内に仮免学科試験に合格する必要があります。期限内に試験に受からなければ、修了検定をやり直すことになります。修了検定に合格したら早めに仮免許学科試験を受けましょう。

仮運転免許証の有効期限

仮運転免許証は、交付日から6ヶ月間有効とされます。仮運転免許証がなければ路上の運転ができないため、期限内に第二段階の技能教習や卒業検定を終わらせる必要があります。

卒業検定の有効期限

第二段階のみきわめをクリアしてから3ヶ月以内に卒業検定に合格しなければ、場合によっては教習を受けなおすことになります。教習開始から9ヶ月が過ぎていたとしても、みきわめから3ヶ月以内であれば卒業検定は受けられます。反対に、みきわめから3ヶ月過ぎたら、9ヶ月の教習期限が残っていたとしても卒業検定を受けることはできません。いずれにせよ、スケジュールをしっかりと確認して早めに検定を受けておくことが大切です。

卒業証明書の有効期限

卒業検定合格後に交付される卒業証明書は、有効期限が1年間と決められています。期限が切れると証明書は無効となります。再取得のためには、もう一度教習所へ通わなければいけません。期限内に住民票のある都道府県の運転免許センターで本試験を受けて合格しましょう。教習所卒業後は、早めに試験を受けにいくことがおすすめです。

教習の学科試験の合格ラインとポイント

運転免許の取得に必要な学科試験

学科試験には、第一段階の仮免許学科試験と免許証交付前の本免試験の2種類があります。どちらも正答率90%が合格ラインです。

学科試験の内容や合格率は、都道府県や教習所によって異なります。外国籍で日本語の読解が難しい人は、他言語での受験を許可している都道府県を探してみましょう。

第一段階の仮免許学科試験

仮免許学科試験は、50問中45問以上正解すれば合格です。第一段階の学科教習で学んだことが出題されます。

免許証交付前の本免試験

本免試験では、1点問題が90問、2点問題が5問、95問中90点以上正解すれば合格です。第一段階と第二段階の学科教習で学んだ範囲から出題されます。

試験に合格するためのポイント

学科試験に出題されるもののなかには、ひっかけ問題も混じっています。問題文をよく読み、ケアレスミスを避けることが大切です。ひっかけ問題のパターンを覚えておくと、誤答を防げます。試験に備えて何度も模擬問題を解いておきましょう。問題の傾向に慣れておくことで、本番でも自信をもって回答できるようになります。隙間時間を活用して暗記に取り組み、運転に必要な標識や法律などを覚えていきましょう。

この記事のまとめ

合宿免許スクールキャラクター:もみじ先生

教習所の流れを把握して期限内に免許を取得しよう

自動車教習所へ入所した後は、決められた順序に従って予定をこなし、期限内の卒業を目指します。途中にある学科試験や技能試験をクリアしなければ次の段階へ進めないため、自主的に勉強しておくことが大切です。わからないことは教習所の指導員に聞き、苦手な部分を減らしていきましょう。また、教習に関する期限が切れそうな場合は、早めに教習所へ相談しておくことがおすすめです。一人で抱え込まず、自動車学校と相談しながら最善の方法を探しましょう。

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