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バイク初心者を徹底サポート!運転のコツや注意点、おすすめのバイク

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車の雑学

4輪の自動車とはひと味違ったスピード感やスリルが味わえる「バイク」。しかし、バイクは2本のタイヤだけで車体を支えていて不安定なため、ちょっとした不注意が事故の原因につながります。今回は、バイク免許を取得したばかりの初心者のために、公道を走行するときの注意点やバイクの選び方などについてご紹介します。

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初心者が公道で気を付けるポイント

免許を取得したとはいえ、ベテランのドライバーに混じって公道を走るとなると緊張する人も多いでしょう。そこで、バイク初心者が公道を走るときに気をつけるべき3つのポイントについてお伝えします。

ポイント1:交差点

交差点は車やバイク、自転車、歩行者が行き交う上、曲がり角は見通しが悪いため、事故が起きやすい場所です。中には、信号が変わる直前にスピードを出して滑り込む車、駆け足で渡ろうとする歩行車もいます。まずは出合い頭の衝突事故を起こさないように注意し、交差点に近づいたら必ず一時停止するよう心がけましょう。

また、交差点はバイクの巻き込み事故が多い場所です。左折しようとしている車にとって、少し後ろを走っているバイクは死角に入りやすく、見落としやすいもの。しかも、対向車からは自動車の陰に入ってしまって見えにくくなっています。巻き込み事故を防ぐためには、車間距離を十分に取り、前を走行する自動車のミラーに映る位置を走行しましょう。そうすることで、自動車のドライバーがバイクの存在を意識するようになり、左折のときに注意してくれます。

ポイント2:雨の日

雨の日は視界が悪く体も濡れるので、バイクに乗らない人も多いと思いますが、晴れている日でも急に天気が変わり、雨が降り出すこともあります。雨の降りはじめは、特に注意が必要。傘を持っていない人たちが先を急ぐあまり、突然飛び出してきたり、左右を確認せず道路を渡ったりする人もいます。

また、雨の日はスリップしやすくなっています。特に、マンホールの上や白線の上を走行するときは注意しましょう。このような場所は滑りやすいので、急にブレーキをかけると危険です。マンホールや白線をできるだけ避けて走行するよう心掛け、避けられない場合は事前に十分スピードを落としましょう。
降水量が多いと道路に水がたまり、路面とタイヤの間に水が入るため、タイヤが滑ってブレーキが利かなくなる「ハイドロプレーニング現象」が発生します。道路の端は水たまりができやすく、自動車からも死角になりやすい場所です。事故を防ぐためにも、雨の日はなるべく水たまりを避け、道路の中央を走行しましょう。

ポイント3:高速道路

高速道路を走行するときは、何らかのトラブルにより途中で停止しないよう事前に車体のコンディションをチェックしておくことが大切です。例えば、ガソリンの量やタイヤの状態、荷物を積んでいる場合は荷台にしっかり固定できているかどうかを確認しましょう。

また、バイク用ETCを搭載することもおすすめです。料金所で一旦停止し、グローブを外して料金を払うのは面倒です。ETCなら自動的に支払いが完了するため、運転に慣れないうちは搭載しておくほうが良いでしょう。

さらに、高速道路では車間距離を長めに取ることも重要です。前の車が万が一スリップを起こしたり急停車したりしても、衝突を防ぎ、前方の落下物や事故車両、渋滞の発生にもいち早く気づくことができます。

いつから2人乗りができる?

バイク免許を取得したばかりの初心者は、2人乗り(タンデム運転)ができないよう法律で定められています。では、いつから2人乗りができるようになるのでしょうか?

バイク2人乗りの条件

免許取得後すぐにタンデム運転をすることはできません。
バイク2人乗りの条件とは、「排気量が51cc以上のバイクであること」と「運転手が初心運転者期間を過ぎていること」の2つです。初心運転者期間とは、免許取得後1年間のことで、この期間の2人乗りは禁止されています。
また、高速道路を運転する場合は、免許取得後3年以上が経過していて、かつ運転者が20歳以上でなければタンデム運転はできません。そもそも自動二輪の2人乗り禁止規制範囲として指定されている区間もありますので、高速道路を走行する場合は事前にチェックしましょう。

違反したときの罰則

条件を守らずにタンデム運転をすることは、道路交通法第71条4項の「大型二輪自動車等乗車方法」に違反することになります。罰則としては、反則金12,000円、違反点数2点が科せられます。また、違反をした場合、事故を起こしても保険が適用されないことがあります。

バイクの運転を上達させるコツ

せっかく免許を取得したのであれば、なるべく早くバイクを乗りこなしたいもの。ここでは、バイクの運転が上達するコツをお伝えします。

正しい姿勢

バイクは体全体でバランスを取るように運転します。正しい姿勢でバイクに乗るよう、体の使い方を覚えておきましょう。
バイクに乗るときのフォームは、下半身でバイクを抑えるようにして体を安定させ、上半身の力を抜きます。手首は軽くグリップを握り120度ほどの角度をつけます。両腕は力を入れず、正面から見て弓なりになるように軽く肘を曲げます。膝でガソリンタンクを挟み、太ももをできる限り車体に密着させます。つま先を進行方向に向け、顎を引いて正面を向き、上半身を背中で支えるようなつもりで姿勢を保ちます。

スムーズな発進

フォームが整ったら次は発進です。発進前には必ず後方を確認しましょう。後方確認は、上半身全体で振り返るようにして行います。左肘を上げ、左肩を前に倒し、右肩を後方に引くようにして後ろを振り返りましょう。発進時は、足の裏の前半分を地面に接地させ、しっかり安定させます。クラッチに指を2本掛けて握るとスムーズに発進できます。

加速・ブレーキング

加速するときは、まっすぐの姿勢から上半身を前に傾けます。顔を正面に、視線は遠くに向けるのがポイント。減速する場合は、下半身全体を使って車体を挟み、上半身が前に倒れないよう背中でしっかりと支えます。そして、指先に集中しながらブレーキバーを緩めます。ブレーキバーを操作するときは、スロットルを軽く握り、中指がコの字になるようにしましょう。

ギアチェンジ

アクセルを完全に戻すことが基本です。アクセルを戻すと同時にクラッチを切り、ギアチェンジを行います。そして、クラッチを戻しながらアクセルを開け、再び加速します。

コーナリング

肩や腕、上半身は力を抜いて、下半身で車体を挟むことがポイントです。
コーナーの手前にさしかかったときに減速しますが、このとき両腕が突っ張らないようにしましょう。ブレーキをゆっくり緩めながら、体重を移動させて車体を倒します。旋回したら完全にブレーキを外します。

初心者におすすめのバイクは?

バイクにはさまざまな種類があります。初心者の中には、どのバイクを買うのが良いのか迷う人もいるでしょう。そこで、初心者におすすめのバイクの選び方についてご紹介します。

バイクの種類

正しくバイクを選ぶには、バイクの種類を把握しておく必要があります。

・ネイキッド
バイクの中で最も正統的なスタイルです。「ネイキッド」(裸)という名前のとおり、エンジンやフロント部が剥き出しになったボディに特徴があります。優れた走行性と操作性で教習所でも多く使われており、女性にも人気のバイクです。ただし、走行風を受けやすい点に注意しましょう。

・スクーター
またがらないタイプのバイクで、通勤や通学で気軽に使えるのが特徴です。足を乗せるスペースや、荷物を積む積載スペースが広く利便性に優れています。オートマ車のため、運転も簡単です。

・アメリカン
乗車時の姿勢が直立になり、車高やハンドルの位置が高いのが特徴ですが、風の抵抗を受けやすいというデメリットがあります。姿勢を伸ばしたまま乗ることができ、シートも広いため、ゆったりとツーリングしたい人に向いています。直線的なスタイルなので、コーナリングが少し難しく、初心者はより慎重に走行する必要があります。

・オフロード
舗装されていない山道や林道を走るためのバイクです。軽くて扱いやすく、街乗りでも使えます。スピードは遅くなく、構造もシンプルで車体が軽いため、初心者でも乗りこなしやすいバイクだといえるでしょう。

初心者のバイクの選び方

バイク初心者が最初に選ぶバイクは、高速道路を走ることができ、車検のない排気量250ccのものがおすすめです。400cc以上の大型バイクはある程度重量があり、取り扱いには体力も慣れも必要です。最初は車体が軽くバランスの取りやすい250ccのものを選び、操作に慣れてきたら徐々にステップアップするのが良いでしょう。

通勤や通学に使うのか、ツーリングを楽しみたいのかなど、目的に応じて選んだり、メーカーによってバイクの特徴が違うので、好きなメーカーから選んだりすると良いでしょう。
また、予算によって、新車か中古かも大体決まります。バイクの場合、中古車は部品の消耗や車体トラブルも考えられるため、ある程度の予算がある人は新車を購入することをおすすめします。バイクの販売店には、メーカー直系販売店や販売代理店、個人経営店、大手チェーン店などがあります。お店によって保証条件や内容も違いますので、保証内容がしっかりしている販売店でバイクを選びましょう。

この記事のまとめ

安全運転を心掛け、バイクを楽しく乗りこなそう

免許を取得後、実際に公道を走ればさまざまな状況に出くわします。教習所で教わることは基本的なことばかりなので、実際に一般道を走行し経験を積むことで、運転技術や対応力を向上させていくことが大切です。
大切なのは安全運転。交通ルールをしっかり守り、周囲の車や歩行者に注意しながらバイク生活を楽しみましょう。

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